日進市議会 2021-09-03 09月03日-02号
物品につきましては、非常食、飲料水など、使用期限があるものにつきましては、毎年、一定の数量を購入いたしまして、期限が到来するものは防災訓練等で使用するというローリングストック方式というものを採用して備蓄をしております。 ○議長(武田治敏) 山田議員。 ◆1番(山田久美) 防災倉庫の補修はされているとのことですが、随分と年数がたっている防災倉庫も見受けられます。
物品につきましては、非常食、飲料水など、使用期限があるものにつきましては、毎年、一定の数量を購入いたしまして、期限が到来するものは防災訓練等で使用するというローリングストック方式というものを採用して備蓄をしております。 ○議長(武田治敏) 山田議員。 ◆1番(山田久美) 防災倉庫の補修はされているとのことですが、随分と年数がたっている防災倉庫も見受けられます。
哺乳瓶は多加木に800個、粉ミルクは保存環境の関係から、市民病院でのローリングストック方式による20缶でございます。 粉ミルクの大缶1つが1人の約2週間分の量でございますので、赤ちゃん100人で3日ほどの分量となります。 おむつは、新生児ほど交換頻度が多いことが想定されますので、備蓄する量を増やしております。
◆牧野泰広議員 赤ちゃんおめでとうギフト事業、こちらのほうでローリングストック方式をもって常々備蓄をしているということでございました。 ほかにも、低年齢児保育を行っている保育園もございます。そういうところも含めてローリングストックをしていくことも検討されてはいかがかと思うわけですが、その辺りの見解をお聞かせいただければと思います。 ○大竹利信議長 市民福祉部長。
もう一つは、百二、三十名の特養の食事をここでつくっているわけですけれども、5日間の備蓄をいつもしながら、いわゆる今でいうローリングストック方式で、ずっと先出しでやってきておりました。
また、乳児用液体ミルクは、賞味期限が切れる前に市内の保育所の乳児が飲用する粉ミルクのかわりに、液体ミルクを飲用してもらうことで、常に新しいものを補充して、一定量を備蓄しておくローリングストック方式を採用するのがよいと考えます。 そこで質問いたします。 要旨1、乳児用液体ミルクの災害備蓄品への追加についてお伺いします。 質問1、現状の災害時の乳児の栄養確保はどうなっていますか。
こちらが平成29年3月に全戸配布されておりまして、新しい方式ということで、ローリングストック方式というふだんから食材や加工品を少しずつ多目に買っておき、使用した分だけ新しく足すことで常に一定の食糧を備蓄できるということを、これまた市民に何度も何度も啓発していく必要があると思いますが、いかがでしょうか。 ○長江公夫議長 市長直轄参事。
また、幼児用ミルクにつきましては、ミルクアレルギーに対応している粉ミルクについて、使ったら使った分だけ新しく買い足していくといういわゆるローリングストック方式によって市内各保育園に配備しているところでございます。 ○議長(近藤ひろき) 山田議員。
この日を制定するということは予算も必要ないし、また先ほど言いました平時においての防災意識の啓発、そして備蓄品、ローリングストック方式ということもおっしゃっています。それが3カ月に1回、ちょうどうまいぐあいに缶詰などでもいろいろな備蓄品が回していける。そういう期間としても3カ月に1回というのは非常にいいタイミングではないかというように思うわけでございます。